「ダルマ」とは、「そこを起点に展開する神(純粋生命)」のことであり、「天命」のことです。

それは、雑念がある限り、本当の意味では機能しません。

ダルマがダルマとして発動するようコミットする3ヶ月、それが「Be Sarva Dharma」です。

 

何より大切なのは、「最高の意識状態」を「体質化」することです。

最高の意識状態は、個々人の段階でそれぞれ異なりますが、大きく捉えれば、「完全に満ち足りた静寂」と「淀みないイノチの発動」と言うことができます。

この2つは、同時に成就します。

 

努力無しに自然に発動してこそ、実際に役立つものになるのですが、3ヶ月という期間はそれに最適です。細胞も大半が入れ替わりますし、最高レベルの集中を保つのにも丁度良く、「体質化」を高いレベルで実現することが可能です。また、期間の始めと終りにおける、内的変容や現象レベルの変化がはっきりと見て取れます。

 

体質こそは、努力無しに発動する無限力です。

それ無しに完全な静寂は無く、それ無しにダルマはダルマとして機能しません。

その為の3ヶ月です。

 

また、「Sarva」とは、「全ての」という意味であり、「Sarva Dharma」とは「宇宙大生命」のことです。

「Be Sarva Dharma」とは、究極的には「宇宙との合一」のことであり、神実現のことです。

しかし、それは人間の力でどうにかなるものではありません。神なる働きを受け入れる必要があります。Sarva Dharma Centre NOWが、「アートマ・クリヤ・ヨーガ」を特に推奨しているのは、そのためです。

 

この「3ヶ月のコミットメント」を、参画する一人一人が必要なだけ繰り返します。

その先に展開するものは、常に想像を超えた無限の恩恵です。

 

【参画の要項】

・参画の意志を持たれた方は、その旨をこちらのフォームEmailでお伝えください。(最初に「Open Viewing」か「Self Viewing」のいずれかを受けていただきます。)

・参画の期間:開始日から3ヶ月(次の3ヶ月、更新するかはその都度本人が判断し共有します。)

・定例ミーティング:月1回、第4月曜日20時〜(最大90分)
質問、共有、プレゼンなど、その時感じられる「大いなる必然」を通して、相乗的な学び、成長、共鳴を一人一人が生み出します。(自由参加)

・グループウェア(サイボウズ):普遍的価値のある情報(動画、真理の言葉、必見コンテンツ、シェア等)・スケジュール共有・ダルマのシェアと相乗的共同創造など

・SNS(テレグラム):オンタイムで一過性の共有

・真の自己に肉薄する機会:適宜「Open Viewing」または「Self Viewing」(月に1回以上を奨励します。)
※ 「Open Viewing」と「Self Viewing」は、それぞれ単体(単発)で受けられる独立したプログラムです。

・参画費:喜捨

※ 寄付と喜捨は、意味が逆です。寄付とはdonation、語源はラテン語で、「贈り物」という意味。寄付する側が、対象に贈り物をしているというニュアンスがあります。喜捨は仏教用語で、惜しむことなく、喜んで施捨する行為のこと。価値を受け取った者が、感謝と共に大いなるものに捧げるものです。喜捨を受けた者は、自分に向けられたもので無いことも知り抜いている必要があり、宇宙の全てにとっての最高最善の為に、その喜捨を捧げる責任を有します。期間中のどのタイミングでも、手渡し、喜捨箱、振込等、いずれの方法でも可能です。

【振込先】

<ゆうちょ同士の振替>
記号:14550 番号:25610271
名義:シンノキョウイクノタメノガッコウナウプロジェクト

<他行からの振込>
ゆうちょ銀行 店番458
普通預金 口座番号2561027
名義:シンノキョウイクノタメノガッコウナウプロジェクト

※ 全ては「カルマのバランス」として、宇宙により厳格に示される為、参画される方が自ら神と対峙し、開始時期も、更新の有無も、喜捨も、自ら選択します。(NOWは管理しませんので、全て自らお申し出ください。)

 

・その他:参画される方の発露や意欲次第で、無限の可能性があります。

 

一人の人の本質的シフトは、文字通り世界を変えます。
この偉大な3ヶ月を共に歩めますことは、正に光栄の至りです。

 

ありがとうございます。

お申し込み・お問い合せ : お問い合せフォームEmail

 

 

【Be Sarva Dharma】 ~ ダルマを発動させる珠玉の3ヶ月 ~

【Open Viewing】 ~ 真の領域に漕ぎ出す ~

【Self Viewing】 ~ 大生命(Self)を自覚する ~

※ これら3つのプログラムは、互いに連動していますが、それぞれ独立したプログラムです。

「Open Viewing」と「Self Viewing」は、それぞれ単体(単発)で受けることも可能です。