その日、地球がシフトする
世界9000人 OM Chanting
日本1200人 OM Chanting

 2019年9月14日(土)13時~ / 12月12日(木)19時~  満月の両日、世界同時開催

OM Chanting(オーム チャンティング)は、OMの宇宙的なヴァイブレーションを使って、社会や地球に癒やしを与え、変容させる、大変強力な無料のグループヒーリングテクニックです。

その歴史は大変古く、数千年前に遡ります。人類が宇宙の叡智と密接に繋がり、調和した暮らしを実現していた時代です。当時、ヒマラヤのリシ達、聖賢達は、原初の宇宙音であるOMの振動を使って、地球上のあらゆる不調和を癒やし、整えていました。

その太古の叡智、強力なグループヒーリングのテクニックが、誰もが行える形で、OM Chantingとして再び現代に紹介されました。

※ 世界的ムーヴメントであるOM Chantingは、バクティ・マルガのプログラムです。

 

 

世界的名著『あるヨギの自叙伝』でも紹介され、マスターを育てるマスターとして知られるヒマラヤの聖者マハヴァター・ババジと、その直接の弟子であるパラマハンサ・ヴィシュワナンダが、アートマ・クリヤ・ヨーガ(AKY)の一部として、広く社会に紹介したのが、このOM Chantingです。

AKYとは、どの人のハートにも眠る、神なる愛、無限の愛が完全に開き、すべてとの一体性を実現するために与えられた、総合的で非常に強力な、それでいて、誰もが行なえるとてもシンプルで美しいヨーガ体系です。これらのテクニックは、文化、宗教、社会的背景を超え、すべての人々に開かれ、日々、世界各地で実践されています。

 

 

 

OM Chantingは、最近でも、日本、インド、オーストリア、フランスなどで、300~650名を超える大規模な開催もありました。他にも、病院や学校、会社や議員会館、教会や寺院、被災地や大自然の中でも行なわれ、その数や頻度は、どんどん増えて行っています。

「OM」は原初の宇宙音であり、創造の基礎、全ての空間と存在物にあまねく響き渡っている振動ですから、一切の限定性がありません。そのことを感得した歴代の聖賢によって、OMは、「オン」「あうん」「あめ(天)」「アーメン」など、世界中の宗教の聖音として受け継がれています。お寺の鐘やリンの音、教会のベル、儒教の銅鑼、法螺貝、クリスタルボウルなども皆、この聖音を表現しているのは、大変よく知られています。OM Chantingが、あらゆる分野に抵抗なく浸透しているのには、この様な背景もあるのでしょう。

 

 

2019年は、9月14日(土)13:00~ と 12月12日(木)19:00~ の2度、日本全国で一斉に、1200人によるOM Chantingが行なわれます。両日とも、あらゆる波動が増幅される満月の日です。

 

日本発のこのプロジェクトに世界各国が呼応して、同時開催に賛同する国が続々と現れています。
(クロアチア、マレーシア、イギリス、チェコ、中国、スペイン、ポルトガル、ドイツ、フランス、メキシコ、ギリシア、スロバキア、スロベニア、ブラジル、ロシア・・・・・)
数十カ国に上ります。

 

日本では、北海道から九州まで15の都道府県、30箇所以上で同時開催されます。


あなたの場所、あなたのグループでも行ないたい方は、ご遠慮なくお問い合わせください。
(OM Chanting開催には、資格を持つオーガナイザーが1人必要ですが、全国のオーガナイザーが出張で開催をサポートすることができます。)

 

Sarva Dharma Centre NOWも、この全国規模のムーヴメントに賛同し、参加しています。

参加費:無料 / 会場費等:喜捨・ドネーション

 

ぜひ、日本の、母なる地球の、大いなるシフトを、共に体験しましょう。

 

 

※「OM Chanting」については、こちらのページをご覧ください。

 

 

ありがとうございます。

Sarva Dharma Centre NOW

〒633-0423 奈良県宇陀市室生田口元角川433