体現者インタビュー

（更新日：2024年11月23日／インタビュー数：4本）

体現者の放つ光と、空間に醸し出される空氣は、一人ひとりの内側に眠る「真の自然体」を呼び覚まします。

自己の信念や記憶、顕われ出ている何かに心奪われない彼らは、あらゆる瞬間に遍満する「絶対的完全性」と共に在ります。

そんな彼らほど、顕われ出ている全てをも堪能しているのですから、実に面白いです。

このページでは、そんな彼らのインタビューを掲載します。

内側に息づく「真の自己」との共鳴を感じながら、どうぞご覧ください。

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画家栁瀬雅夫さんと一日を過ごし、インタビューをさせてもらえたことは、恩恵以外の何ものでもありません。

人一人の存在と在り方は、これほど自然に、これほど力強く、深く、深く浸透するということを、彼は、彼自身のありのままを通して、惜しみなく分ち合ってくれました。

栁瀬雅夫インタビュー『真実の世界』2021年9月7日 ①「暮行く御神木の下で」

栁瀬雅夫インタビュー『真実の世界』2021年9月7日 ②「アトリエという名の神殿」

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ババジ弟子三宅磨さんのインタビューが実現し、人類規模の何かが大きく動き始めたのを確かに実感しました。

生身のババジ弟子、しかも200年は先輩だろうと感じる存在に出会ったのは、彼が今生2人目です。1人目の時は、ただただ衝撃で、彼との密な交流を通して、私にもババジとの交流が生じた、大きな大きな切っ掛けでした。三宅磨さんとの深い交流が始まったのは、2021年の3月からで、私がババジの導きを受け始めて丁度3年ほど経った時です。ですから、より一層、彼がどれほど成熟した魂であるかが実感できます。

どうぞご覧ください。

三宅磨インタビュー『体感のその先』2021年9月23日 （「イノチそのもの」に肉薄する）