（更新日：2021年10月6日 ／ インタビュー数：3本）
体現者の放つ光と、空間に醸し出される空氣は、一人ひとりの内側に眠る「真の自然体」を呼び覚まします。
自己の信念や記憶、顕われ出ている何かに心奪われない彼らは、あらゆる瞬間に遍満する「絶対的完全性」と共に在ります。
そんな彼らほど、顕われ出ている全てをも堪能しているのですから、実に面白いです。
このページでは、そんな彼らのインタビューを掲載します。
内側に息づく「真の自己」との共鳴を感じながら、どうぞご覧ください。
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画家 栁瀬雅夫さんと一日を過ごし、インタビューをさせてもらえたことは、恩恵以外の何ものでもありません。
人一人の存在と在り方は、これほど自然に、これほど力強く、深く、深く浸透するということを、彼は、彼自身のありのままを通して、惜しみなく分ち合ってくれました。
栁瀬雅夫インタビュー『真実の世界』2021年9月7日 ①「暮行く御神木の下で」
栁瀬雅夫インタビュー『真実の世界』2021年9月7日 ②「アトリエという名の神殿」
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ババジ弟子 三宅磨さんのインタビューが実現し、人類規模の何かが大きく動き始めたのを確かに実感しました。
生身のババジ弟子、しかも200年は先輩だろうと感じる存在に出会ったのは、彼が今生2人目です。1人目の時は、ただただ衝撃で、彼との密な交流を通して、私にもババジとの交流が生じた、大きな大きな切っ掛けでした。三宅磨さんとの深い交流が始まったのは、2021年の3月からで、私がババジの導きを受け始めて丁度3年ほど経った時です。ですから、より一層、彼がどれほど成熟した魂であるかが実感できます。
どうぞご覧ください。
三宅磨インタビュー『体感のその先』2021年9月23日 （「イノチそのもの」に肉薄する）
どうぞ、この美しき共鳴を、すべての呼吸の中に、すべての細胞の脈動に、イノチの鼓動の奥に、、、存分にご堪能ください。
この共鳴は、何度となく反芻され、私自身の人生に、最も重要な変容をもたらすでしょう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
合掌
Sarva Dharma Centre NOW
鶴飼哲也
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次にインタビューをさせていただく方も定まっています。
誰より、私自身が楽しみです。
ありがとうございます。
また、「体現者インタビュー」に加え、対談やトークイベントなどの機会が生じましたら、それも紹介されるかも知れません。
更には、「真の帰依者インタビュー」も予定しています。「真の帰依者」は、非常に特別な状態にあります。自己の現在地（成熟度合い）に拘わらず、彼らは完全にダルマを生きます。「真実の帰依」が起きると、欠点（整いが不十分な点）は消えて無くなります。克服されたからとは限りません。「恩恵によって、全てが活かされる」からです。
彼らの存在、在り方、そして日々の体験は、、、私たち人類に、「もう一つの真実」をあからさまに見せてくれます。
彼らのインタビューも、是非させていただきたい。そこには、人類的価値があります。
この機会、この流れが与えられていることに、無限の感謝を捧げます。
合掌 禮拝
鶴飼哲也
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「体現者参集の機会」に必然を感じられる方は、こちらをご覧ください。
なぜ今「体現者」が集うのか – Sarva Dharma Centre NOW (nowprojectnow.org)
また、その様な存在をご紹介くださる方は、Email、または、フォームよりご連絡いただけますと、大変有り難く存じます。
人類は、必ず霊的一体性を実現します。
この潮流は、「大いなるひとつ」を実感し、体現された方たちの「一体の祈り」から始まります。
存在とお働きに感謝しています。
いつもいつもありがとうございます。
合掌 禮拝
Sarva Dharma Centre NOW
共同代表 鶴飼哲也
以下のページも、どうぞご覧ください。
組織、グループ、霊統、規範など、すべての制約を超えた「人類規模の潮流」が動き始めています。