【 2021年4月 】
Mさん(50代女性 神奈川県)
「期待とジャッジは地獄の入り口」という聖者のお言葉を、馬渕さんが講座の最初にされたが、正に私は、3か月前の初受講で体験した奇跡的現象以降、神秘体験を期待し、なかなか集中出来ない状況が続いていた。今日「何も期待せずただ実践するのが大切。何があっても無くても、恩寵は降り注がれ、起きるべきが起きている。」との言葉が心に響き、一日その状態で集中できた。今、感動と感謝が溢れている。
Mさん(60代男性 福井県)
不思議な体験を幾つも与えられた。瞑想の時、会場を歩き回る人の氣配を感じ、馬渕さんと思いつつ薄目を開けたら、誰も歩いておらず全員瞑想していた。その時ババジの尊が本当に来てくださっていることを再確認した。オーム・チャンティングの実習では、中心に光の大樹が天まで真っ直ぐに伸び、一番上を見上げたら、乳白色の美しい霧雨が降り注いでいるのが、目を閉じても開いても、はっきりと見えた。また、マントラのセッションでは、肉体感覚も完全に消え、純粋な意識だけの三昧を体験させていただいた。いずれも、この道への確信が深まる大切な体験であり、日々の実践での深まりを実感した。その意味で、実は再受講こそが本番ではないかと確信し、皆さんに強くお勧めしたくなった。
Yさん(40代女性 愛知県)
今回一番印象的だったのは、「呼吸の中に、神が居る」という言葉。そのような意識で、AKYを行うことで、今までと全く違い、呼吸の一つ一つを丁寧に、神と共に居るという感覚で行うことが出来、感謝が湧いて来た。
Nさん(50代女性 大阪府)
AKYを実践する中で、自然と答えを知らされたような体験があった。本当に、いつも彼らが共に居てくださるのだと実感し、感動した。講座で話された全てが自分にとってタイムリーな事ばかりで、本当に来て良かった。
Yさん(50代女性 大阪府)
AKYの実践がまばらになりつつあったが、今日は、いい波動にどっぷり浸かることが出来て、明日から仕切り直して、AKYに取り組む事が出来る。いいきっかけをいただき感謝している。
Mさん(60代女性 愛知県)
毎日欠かさず行なった。一日の始まりに、太陽に向かって継続して行うことで、日常がとても充実して来ている。
Jさん(60代女性 大阪府)
自分は霊的感性が低い方だと自覚しているが、午前中のセッションで集中力が途切れそうになった時、マハヴァター・ババジ師のあの美しい両眼だけが瞼の裏にふわりと浮かび、その後は講座が終わるまでずっと、目を閉じても開けても常にババジ師の澄んだ視線がそこに重なり、厳しく優しく見守られているような深い安らぎの中にいられた。とても幸せな1日だった。
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