Awesome 7とは、天縁によって寄せられた7名のユニットの愛称。
(初発の参集は、令和二年十一月一日、名古屋車道にて)
どういう訳か40代から60代の男性ばかり7名であることに、「おっさん 7」からの連想で、馬渕貴子がウィットと共に命名した。
「年齢的には、みんなおっさんだけど、、、おっさんと呼ぶには、皆洗練されているし、役割が超絶だし、、、おっさん7、おっさん7、、、おお、Awesomeだ、Awesome 7だ!」と。(笑)
※ awesomeとは、「畏怖を覚える、荘厳な、この世を超えた氣配に満ちた、最高の」という形容詞
※ 下記のアルファベットは、必ずしもイニシャルではない。一つのキーワードの頭文字である。
稀代の天才S氏
その実、彼を形容するのは不可能だ。ただ一つ言えるのは、彼は、あらゆる次元に遍満する普遍の摂理が見える。神様の言語が解けてしまったのだ。頭脳も感覚智も極みの領域にある。そして、限りなく謙虚。役割以外の領域に踏み込まない。故に、自ずと、あらゆる分野の指南役となる。各分野の「第一人者」が、皆「ここぞ!」と言う時こそ、彼に支援を求める。
祝之神事(はふりのしんじ)のH氏
秘中の秘、祝之神事を執り行う神官にして審神者。禅僧でもある。自ら求めた訳ではなく、避けようもなく、この道に導かれた。神と交流する特別な能力を授かりながらも、その能力の行使に心を向けず、ただただ、神の無限なる愛に打ち震えている。その突き抜けた神への愛は、空間に満ち、多くの人を自ずと真なる領域へと導く。
(祝之神事については、こちらに詳しい。)
光の治療家M氏
宇宙由来の魂。地球にはカルマもダルマも無い。自身にはテーマも無いながら、限りなく謙虚にして、日々、驚くほどのシフトを重ねている光の存在である。天才治療家でありながら、治療そのものを完全に放棄している。施術においても、大いなる意識にすべてを解放し、全託し切る完全な在り方は、治療を超えて、最早神事である。
無限無尽蔵のI氏
技術者であり、スマートなエリート。能力、体力、人格において、足りないものが無い。彼は自身の限界を未だに知らない。それを知ろうと、100kmマラソンやトライアスロンに出ようが、いつも易々とやれてしまう。天地もとろける美声も与えられている。彼が携えている無限無尽蔵が、この先、何に注がれるのか、、、そこに必ず人類的価値がある。
真の芸術家Y氏
元々、芸術は、人の創作ではなく、神のものであり、神そのものだ。そのことを識り抜き、また体現している。彼の生き方、在り方そのものが、すべて祈りである。画家としても、若い頃から注目され、社会的評価は非常に高いが、彼が見詰めているのは、常に、真なる領域。その光、その響き。。。常に喜びと共にその中に在る。。。彼こそ、真の芸術家だ。
神様の最高傑作G氏
僧侶、神官、カウンセラーなど、様々な顔を持つ。真理探究の情熱は強いが、、、何より、彼ほどチャーミングな存在は、なかなか居ない。既に立場ある存在でありながら、まったく飾らず、常にありのまま。自身も含め、全ての中に在る未熟さも、受け入れ、許し、愛している。彼の類い希なるキャラクターを、愛さないのは難しい。
NOWの共同代表 鶴飼哲也
資格も、能力も、キャリアも、何もない。ただ大いなる存在に全てを空け渡し、パートナーの馬渕貴子と共に、「すべてにとっての最善」に集中し、降り注ぐ導きに捧げる日々に在る。その流れの中で、あり得ないほど素晴らしいAwesome 7の皆さんを、一つに結ぶお役に預かった恩恵は、余りに大きく、、、感謝しかない。
ひとりひとり、既に天命に在り、全存在を捧げている。
全員、アートマ・クリヤ・ヨーガのヨーギでもあり、、、あらゆる瞬間、神なる自己の実現と、、、その先にこそ在る「真なる貢献」に捧げている。(アートマ・クリヤ・ヨーガについては、こちらに詳しい。)
これから展開する、人類規模の神実現に向けて、故あって寄せられたご縁なのは、余りにも明らかである。
この偉大な神縁を謹んで拝受し、人類の神実現にすべてを捧げる。。。
OM namo NARAYANAYA(オームナモ ナラヤナヤ)
おお、この宇宙大生命よ。私は、このすべてなる大愛に完全に溶け入り、もはや、その大愛が響き亘るのみ。。。
OM namo NARAYANAYA(オームナモ ナラヤナヤ)
おお、この宇宙大生命よ。私は、このすべてなる大愛に完全に溶け入り、もはや、その大愛が響き亘るのみ。。。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
合掌 禮拝
鶴飼哲也