※以下にご案内された、2022年元旦開始の回は終了いたしました。次回開催をお待ちください。
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🌹これは、プロジェクト・マントラへのお誘いです。
プロジェクト・マントラのインストラクターの一人として、私、馬渕貴子の発案で実施する新春元旦から開催のプロジェクト・マントラへのお誘いです。
来年2022年元旦からZOOMにて、プロジェクト・マントラを一斉同時に実施致します。
これは中国のディヴォーティー(帰依者)達の間で成功している方法を参考にしました。
来年2022年を、個人の魂が光多き、愛に満ちた、聖なる年として共に迎えるだけでなく、この地球へマスター達の恩恵をもたらす大いなるセーバ(奉仕)としても、グループでの実施は大きく価値があります。
全くの初心者から、瞑想の熟練者まで、そしてアートマ・クリヤ・ヨーガのイニシエーションを受けているクリヤ・ヨーギー、過去にプロジェクト・マントラを終了されている方も含め、自己の神なるエッセンスへ肉薄するチャンスと感じられる方全てが対象です。
🌹大事なのは40日間1日も休まず続けるという意志があること。
🌹真の自己の波動、神なる波動へ回帰することへの意義を感じていること。
最初の10日間は15分間、その次の10日間は30分という風に時間が増えて行き、最終10日間は、1日60分間まで唱えます。(詳細は後ほど)
元旦からの10日間は、15分間唱えることから開始するのは、動機としても方法としても、限り無くシンプルでスムーズな流れです。
是非、沢山の方々にプロジェクト・マントラを体験していただきたいと思います。
🕉以下に、プロジェクト・マントラの内容を、シンプルに分かりやすくするため、6項目に分け、短い説明文のデータにしました。
どうぞ、ご覧ください。
🕉マントラは、どこまでも際限無く深まって行きます。
私達の細胞一つ一つにマントラのバイブレーションが浸透し、内なる自己の奥の奥の最奥のアートマそれ自体のバイブレーションとひとつになって行きます。
真の自己、すなわち、光そのものになるまで、愛そのものになるまで進んで行く為に、最もシンプルで、神なる美に満ちたサーダナです。
そして、『ジャパ』(神の名を繰り返し唱える状態)が『アジャパ』(神の名を唱えない状態)、即ち、神の名を唱えることをせずとも、神の名が自分という存在に響き渡る『アジャパ』まで進んで行くことが出来ます。
それを 40 日間、グループとして同時刻に実践する際に紡ぎ出される光と恩恵は、想像することが出来ません。
タイミングを迎えておられる方は、是非ご一緒に。
ご参加をお待ちしております。
マスター達の恩恵に愛と感謝を込めて
Jai Gurudev(神に栄光)
Sarva Dharma Centre NOW
共同代表 馬渕貴子
<体験談>
プロジェクト・マントラの参加者から素晴らしい体験談が寄せられています。
そのシェアとやりとりを抜粋したものを以下のページに掲載しております。どうぞ、ご覧ください。