本日もまた、大切な友人を数名、八月に天縁授かった神官H氏とお繋ぎする恩恵に預かりました。

お互いに、「世界中を探しても、恩恵無くしては決して出遭えない」という、限りなく素晴らしい存在です。

この様な尊いご縁が結ばれて行くことに、時代の必然を実感し、ただただ深く合掌致します。

いつもありがとうございます。

間もなく、世界中で広く行なわれている「アートマ・クリヤ・ヨーガ」の、NOWにおける紹介ページが、全く新しくなります。

時代の潮流に押し出される様に、全く新たにシフトします。

まだ未確定ですが、「この様なトーンになる」ということを、新たなページの冒頭を紹介する形で共有させて頂きます。

私たちは、これまでにも様々なプログラムを紹介してきましたが、、、参加人数を増やしたいと思ったことは、一度もありません。

ただ、「この真なる領域を是が非でも生き切りたい」と魂の底から望んでいる人たちが、、、実はたくさん存在している居ることが、ひしひしと伝わって来るので、、、その方々へ届け切る「責任」には、超真剣に向かい合っています。

それでは、以下、途中経過のページを、どうぞご覧ください。

ありがとうございます。

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神実現のパスポート(アートマ・クリヤ・ヨーガ)(仮)

人は最終的に、必ず、「完全な愛でありたい」と切願します。
「真の貢献」に対峙した時、避けようも無く「神なる自己の実現」への、熱烈な希求に行き着くのです。

「完全な愛」とは、感情や善意や関係のことではなく、この宇宙に遍満する完全なる意識、その叡智、その実在のことです。

人として成すべきことをやり遂げている人ほど、その切願は、強く大きくなります。

既にあるレベル以上の悟りを体験していて、肉体生命や現象世界への執着も無く、恐れや不安とも無縁で、天命の働きが機能していて、必要とされ貢献している、充分な幸せにある人が、、、最終的に強く願うのは、完全な愛としての、神なる自己の実現です。

・ すでに貢献しているので、他から成長を求められることはありません。
・ すでに幸せなので、エゴ的な願望も湧いてきません。
・ すでにあるレベル悟っているので、常に周囲へポジティブな影響を与えています。

しかし、自分にははっきりと分かるのです。
「これがゴールでは無い」と。

自分には、はっきりと分かるのです。

その人が、更なる成長、真の極点、神なる自己を実現するのは、簡単ではありません。
いつも与える立場だからです。

その人は、どこまでも謙虚ですから、体験から学び、成長することはもちろんできますが、、、そこから先が、本当に簡単ではありません。

師となる存在にも、なかなか出会えないだけでなく、、、そもそも弟子としての成長を既に卒業している場合などは、、、本当に忍耐が試されます。

これが、熱烈なる希求の源です。

その人は、識っています。

・ 一過性の幸せと、永遠の至福は、天と地以上の差があり、連続性の無い全く別次元の意識状態であることを。

・ 人類は今、大きな転換点の、既に極点に在ることを。

・ 現象(日常)に没している人が、例え今幸せであれ、不幸であれ、これからの激動を丁寧に通り抜ける準備が、まだできていないことを。

・ 状況に意識状態が左右される段階の人に、準備を強要することも、危機感を喚起することも、決してプラスに働かないことを。

・ 陣痛のない出産がない様に、混乱のない覚醒もなく、、、それは、個人においても、「人類」全体で見ても、全く同様であることを。

・ その為の内的準備を万端に整えておくには、今しか無い、ということを。

・ 自分が体験しているこの平安を分かち合うには、、、天の意志、神なる完全な愛にしか不可能であることを、、、

その人は、本当によくよく分かっています。

だからこそ、「神なる自己の実現」への熱烈な切願が、止めどなく発露するのです。

神実現への、最も純粋で美しい希求です。

アートマ・クリヤ・ヨーガは、そんな時代に与えられた、人類へのメッセージです。

(中略)

大変驚くことに、、、アートマ・クリヤ・ヨーガは、愛をもって真摯に行なっていると、誰であれ、必ず神実現します。

何故なら、この「愛をもって真摯に行なう」という宇宙への意志表明がなされることで、、、アートマ・クリヤ・ヨーガの生みの親であり伝授者であるお二人のアヴァターが、行い手の中で、行い手に成り代わって、行い手のためにこそ、究極レベルに完璧で完全なアートマ・クリヤ・ヨーガを捧げてくれるからです。

・・・この様に進んで行く見込みです・・・

これまでのページは、こちら

12/20(日:奈良県室生)も、12/29(火:愛知県江南市)も、「完全な愛として生きる」ことを強く望んでいる方の熱望によって生まれた1dayのアートマ・クリヤ・ヨーガです。

どちらも、敢えて公表はしていませんが、望まれる方には、開かれています。

詳しい要項は、こちらを参考になさってください。

本当に、凄い時代に入りました。

こうしてこの時代に共にあれる恩恵に、無限の感謝を捧げます。

ありがとうございます。
ありがとうございます。

Sarva Dharma Centre NOW
共同代表 鶴飼哲也

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