※ このご案内文は、既に「アートマ・クリヤ・ヨーガ」を受講された方に向けた文章です。「アートマ・クリヤ・ヨーガ」とは、真の自己、神なる自己への、完全な回帰を可能とする、珠玉の機会のことです。同様の機会に既に出遭われている方は、文中の「アートマ・クリヤ・ヨーガ(AKY)」を、ご自身の「それ」と置き換えて、お読みください。私たち人類にとって、今こそ再認識すべき、大切な視点である筈です。いつもありがとうございます。

親愛なる皆様へ
いよいよ、明日12/29(火)の、アートマ・クリヤ・ヨーガ(以下AKY)について、再参加を受け入れるべく、ご案内できる段階に入った。愛知県江南市の素晴らしい禅寺、永正寺で開催される今回のAKYは、これまで、初参加者限定のご案内だった。

「この本流の流れにこそ身を投じる」という純粋で強い発露が自然に溢れる人が、自然に集まって来ている。この秋からの顕著な傾向だ。今回のAKYも、「年内にぜひ!」という、ある女性の存在により生まれた機会だ。彼女自身も初めての参加ながら、大切なお仲間にも伝え、自ら機会を生み出された。会場も、彼女のご縁だ。

明日の今頃には、AKYも終盤を迎えるが、「天の時」を自覚したなら、迷わず参加するだけの時間は充分にある。 何より、「可能性と機会の提示は、愛の最も深く、尊い顕れなのだから、決して怠ってはいけない。」とは、常なる師の言葉だ。

私たち一人一人にとって、最終的に、最も大切なのは、真の自己、神なる自己、、、その無限の愛への完全な回帰だ。短命にしてこの世を去った数々の大スター達にも、それを思う。彼らの多くは、この世で手に入れ得るほぼすべてを手にしただけでなく、、、驚くほど多くを与えた。絶え間ない研鑽、全存在の投入、、、多くの人に感動や氣づき、勇氣やシフトの機会を惜しみなく与えた。彼らと仕事をした同志同僚が、彼らを愛し、敬い、、、それ以上に、心から愛しんでいることを見るにつけ、、、彼らが、日常において、どれほど愛であったかを思い知る。。。

彼らが携えたすべてを、愛一元に統合させ得る真の師との出遭いさえ在れば、、、彼らこそが、霊性の師となっていただろう。そして、それは、彼らの次の人生に約束されている。。。

今、人類は、日々、とても大切な局面を迎えている。これまでに無い程、私たち一人一人の選択が、人類の辿る流れを定めている。今この瞬間も。この時代の中、、、既にシャクティパートを受けている私たちが、その恩恵を「神実現」の実現へと磨き、遂にはその実現に至らせることは、限りなく重要だ。自分自身にとっても、愛すべき、私たち人類や、地球とその万類にとっても。。。

シャクティパートの恩恵の偉大さは、既に奇跡的に出遭っているこの機会に、最大の愛を注いだ時にこそ、最大の光を放つ。このAKYの生みの親であり、伝授者であるお二人のアヴァターが、、、行い手の中で、行い手に成り代わり、完璧で完全なAKYを、、、即ち、大いなる神意識との完全な合一がもたらす無限の光を、行い手のために捧げてくださるからだ。

この、神実現の道は、決して、「より良い日常のための補助」でも、「空いた時間の有効活用」でもない。。。正に、大いなる自己、その全存在のど真ん中だ。

元々のクリヤヨーガの伝授を思えば、、、現象のすべてを手放し、一切の保証もない中、期待や要求が微塵も無い、本物の覚悟と信頼とを携え、ヒマラヤに向かう、、、という、限りなく力強い一歩こそが、最初の一歩だったわけだが、、、

私たちは、故あって、それ以上のすべてを、既に与えられている。 既に、テクニックを学び、その確認がいつでもできる状況にあり、、、屋根付きの環境さえ与えられている。何より、既に、シャクティパートを受け取っているのだ。これ以上ないほど、完璧にすべてが整っている。

故に、今回のAKYの再参加は、「必要」ではない。既にすべてが揃っているからだ。だからこそ、今回のこのご案内は、「お誘い」でも「お薦め」でもなく、シンプルに、ただ「機会のご案内」だ。

なぜこの機会を分かち合うか、、、それは、同じ意識の焦点を分かち合う同志たちが集う時、、、独力では超えられない数々を、易々と超えられることを、私たち全員は、既に充分識っているからだ。

もちろん、今回の参加者の大半は、「初参加」の方々だ。彼らが今後、継続してAKYを深めて行けるよう、テクニックとアプローチの仕方を確実に伝え切るのが、ティーチャーの馬渕貴子の、今回における最大の役割だ。

だからこそ、今回「再参加」される方があるとすれば、、、「日常行うテクニックを、より確かなものにしたい」という方の再構築の機会か、、、「心機一転、本氣でこの機会に向き直そう!」という方の決意とエネルギー注入の機会、ということになるだろう。

(日々継続し、深め続けている方々の「更なる深まりのために」という、「再参加者限定のコース」について、馬渕貴子が受け取っているメッセージもあり、、、相応しいタイミングで実現するだろう。)

今回の会場は広く、あと数名の参加が可能だ。 「天の時」を自覚された方のために、今回のAKYは、再参加の機会としても、今開かれた。
文末に、要綱の抜粋を載せる。可能な限り早いタイミングで、必要な連絡を頂ければ、相応しい機会は実現するだろう。

いつもありがとうございます。
限りない愛敬と共に。。。
OM namo NARAYANAYA
OM namo NARAYANAYA

Sarva Dharma Centre NOW
共同代表 鶴飼哲也

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【アートマ・クリヤ・ヨーガの詳細ページ】
神実現のパスポート(アートマ・クリヤ・ヨーガ) – Sarva Dharma Centre NOW (nowprojectnow.org)

【申し込みフォーム】
https://ap-databank.com/form/input/nowproject/185

【日時】
12月29日(火) 10:00〜20:00 (受付開始9:40~)
※休憩、食事時間を含みます。

【会場】
永正寺(えいしょうじ):臨済宗妙心寺派
愛知県江南市高屋町中屋舗46 「蔵ホール」2階
※ 詳しくは、お申込み後、ご案内します。

【アクセス】
https://t-eishoji.com/access/

<お車の場合>
名古屋高速「一宮東IC」より約20分
駐車場は、永正寺東駐車場(永正寺から道を挟んだ向かい側)をご利用ください。
※正面の駐車場は、葬儀関係者用のため、ご利用は極力お控えください。

<電車の場合>
名鉄線名古屋駅「江南駅」下車 (徒歩25分、タクシー8分) ※バスは不便です。
※『タクシー乗り場』は、「江南駅」西口の階段を上ったところにあります。

タクシーは常駐していますが、年末のため、出払っている可能性もあるので、駅には早めに到着されることをお勧めします。
≪江南駅周辺のタクシー会社≫
〇名鉄タクシー 0587-56-4545
〇犬山タクシー 0587-93-2235

【持ち物】
・昼、夜2食分の軽食 (おにぎりやサンドイッチなど短時間で食せて、お腹が一杯になり過ぎないもの)
・AKYテキスト (初受講の方は、当日お渡し致します)
・マーラ (ビーズが108つながった数珠)
※新品のものをお持ちの場合は、材質によらず当講座でも使用して頂けます。お持ちでない方は、当日1,000円で木製のマーラを販売しますのでご購入ください。
・筆記用具 (ボールペン、ノート等)
・A4クリアファイル (修了書を持ち帰る際に必要です)
・ヨガマット (床面のためヨガマットが望ましいが、バスタオルでも代用可能)
・座布 (会場にある程度用意がございますが、車でお越しの方はご持参ください。)
・飲み物 (水か白湯、紅茶、ハーブティーなど、ご自身の身体に合うお飲み物を、水筒やペットボトルでお持ちください。)
・動きやすい服装 (締め付けの少ない服、五本指ソックスなど)
・羽織る衣服やストール等(何度もの換気や、エネルギーの作用で寒くなることがあります。動きが多い講座ではありませんので、着て来られたジャンバーやジャケットなどを羽織られても大丈夫です。)

【費 用】
<受講料>
初受講者・・33,000円(税込)
再受講者・・ 5,000円(税込)

会場費、講師出張費・・・3,500円

※ 受付時間短縮のため、以下ご協力ください。
・受講料+実費(初受講者合計36,500円、再受講者合計 8,500円)を封筒に入れ、
表に、お名前と支払い金額を明記し、必ず封をして、当日受付にお渡しください。
・釣銭の無いよう、ご用意ください。

【その他の留意点】
◎お手洗いは、戸外にあります。脱ぎ履きしやすい靴でお越しください。
◎受講中、普段よりも強いエネルギーが体内に流れる為、寒気や暑気などの症状が生じ、粘膜が焼けることがあります。その対処として、密度の高いパンやクッキー、黒糖や饅頭など、各自適量ご持参ください。

◆ 参加ご希望の方は、【申し込みフォーム】をご記入の上、送信してください。会場入り口の案内や、感染拡大防止対策等、追加のご案内をさせていただきます。
【申し込みフォーム】
https://ap-databank.com/form/input/nowproject/185

ありがとうございます。
アシスタント 吾妻 由梨
連絡先:090-6251-3151

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この本命の時代を、人類として、こうして全存在で辿れることに、無限の恩恵を感じています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
合掌 鶴飼哲也

【アートマ・クリヤ・ヨーガの詳細ページ】
神実現のパスポート(アートマ・クリヤ・ヨーガ) – Sarva Dharma Centre NOW (nowprojectnow.org)

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